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[大樹] タイキマイソロジー、デビュー!!!

2021/10/09(sat) 東京6R ダート1400m 18頭
3枠5番 12番人気 鞍上は 宮崎北斗騎手

前日に競馬エイトを見てみたら、

△印が1個だけ(笑)

控えめに言って『絶望』しました!

でもまぁ、信じる!

とりあえず、騎手が「北斗」さんなんで、
家から微妙に見えそうで見えない 北斗七星信仰の 妙見神社
遙拝してからレースの行く末を見ましたよ!

レースは・・・
道中はいい感じに進んでて、
直線に入ったところで微妙に包まれた感じになったあと、
馬群に沈んでいきましたとさ・・・。

まぁ、1回叩いて気合が入るのを狙ったみたいなので、
そういうもんかな?ということ次走に期待しましょう!

[大樹RC] タイキ募集馬のボトムライン

タイキ募集馬のボトムラインに結構いる ヤエノジョオー(Yaeno Jo O)
さらにいるような気がする その母 リンクスオブゴールド(Links of Gold)

牝系としては 21号族 (F-No.21)、ということで 牝系の祖は Queen Anne’s Moonah Barb Mare。
1700前後の クイーン・メアリー・アン女王の バルブ種の牝馬のようですね。

ついでに・・・
ヤエノジョオーといえば、ヤエノムテキと同じ馬主さんの所有馬。
この2頭の調教師といえば 萩野光男調教師。

と、ここで「ん!?」となる(笑)
大樹の代表さんって 萩野豊様ですよね?

—–

ずーーーっと、「ただの同姓」程度としか思っていなかったのですが、
本格的に気になってしまったので調べまくりました(笑)

どうやら、萩野光男師の 次男にあたる方が 代表をされていたのですね。
(BOKUJOB の体験レポートに記述されていました。)

—–

ということで、代表とボトムラインの血統の因縁を理解できて地味にスッキリ(笑)

尚、馬主さんの正業を調べるのは結構面白いです。
基盤屋さんだったり、ゲーム会社だったり、SI会社だったりして、
「ああ、あの会社のーー!」と思うときが結構あります。

そんなわけでスッキリ気分で寝るとします (ZzZzZz…

[一口馬主] 2020年産 クラブの気になる仔

2021年募集分 クラブの気になる仔 のメモです。
※随時更新予定

2022-2023期のPOG用。
来年のデビュー時期、再来年のクラシック路線終了時期までに
どのような状態かを確認するためのメモ。

■ 出資対象
[大樹] タイキキララの20  (タイキバルドル
Halo 3×4 の夢配合。NDの 4×5というのは微妙だが(笑)
ダイワメジャーの形を引き継いでいる点。
ダイワメジャー(ほぼ)最後の世代。翌年はプライベートだったはず。
前肢・後肢の筋肉の付き方が好き。体重もそれほど大きくない。
芝7~9F あたりが主戦場?問題は体力が 追いつくのか?
父ダイワメジャーのような ロングスパートの再現をお願いしたい!
ダイワメジャーの後継種牡馬が層薄なので、当たるといいなという期待(笑)
大久保龍志厩舎◎

■ 出資検討中
[大樹] タイキエイワンの20  (デクレアブルーム
ND 4×5×5, Nijinsky 5×4.
父の デクラレーションオブウォー の写真が少なめなので、
似ているのか似てないのか微妙だけど、似てるように見える。
芝7~10F あたりが主戦場になりそうなので、育ち方と性格次第では クラシックも夢ではない!
あとダートもこなせそうな気がする。
問題は体力。評判の悪いNijinskyクロス。
父母ともにニアークティック系という同系配合という点も気になる。
ニアークティック系×ニアークティック系 だと、
メイショウサムソン、エイシンプレストン、メジロブライト、ローレルゲレイロ、ヒシアマゾンあたりがいる・・・
(気にすることでないかもしれないが・・・)
辻野厩舎◎

[大樹] スノーサミットの20  (タイキウルトラ
ND 4×5, Nijinsky 5×4, halo 5×5, Mr. Prospector 5×5.
芝かダート 8F付近が主戦場?
クロスが多いのが悩むポイント。
20年度の大樹募集馬は 栗東が多い気がする。

[ノルマンディ] ラフェクレールの20  (シュピラール
ノーザンテースト 3×4
さりげなくオルフェと同じ位置のインブリード。
父ネイティブダンサー系、母父ロイヤルチャージャー系。
オルフェーヴルは 父ロイヤルチャージャー系、母父トゥルビヨン系。
黄金配合のポイントは 母父からのスタミナ補完といわれているが、
本馬は母父が スペシャルウィークなので申し分なし?
夢は広がりそう・・・
辻野厩舎◎

■ 出資しない(できない)が成行きを確認
[大樹] アッシュベリーの20  (タイキラフター
父ハーツクライ、母父Any Given Saturday。
ロイヤルチャージャー系×ネイティブダンサー系の配合で、
それぞれの母系には偏りが少なく良い感じに各種系統が散らしてる感じが結構好み(笑)
それぞれのボトムラインにニアークティック系が隠れているのも好き。
母、母母の競争成績はパッとしないのが気になるところだったりしますが…
短距離路線で使ってたんですよねー。血筋ではもう少し長い感じをいけそうだけど、
敢えて使ってなかったのは体力不足?それとも気性?
それでも父ハーツクライというのは非常に魅力的です。
「美浦入厩」という1点で 出資に踏み切らなかったのですが…
これが正しい判断だったかのか?(笑)

[キャロット] シュピッツェの20  (エルフォルク
ND 5×4, Roberto 5×5
種牡馬としての評価は低めで、本年(2021)より南半球へシャトル供用。
2020年産駒に当たりがいるんじゃないかと疑っています(笑)
中舘英二厩舎◎
※キャロットの新規一般で 入会チャレンジして抽選落ち(涙

[キャロット] ココシュニックの20  (ハンベルジャイト
Icecapade 4×5… (Icecapade は NDとほぼ同等の血統)
父が種牡馬としては低評価になりつつあるも、
少し見直されかけているジャスタウェイ。
大久保龍志厩舎◎
※キャロットの新規優先で 入会チャレンジして予選落ち

[キャロット] マルティンスタークの20  (サヴァリア
トニービン 4×3, Hail toReason 5×5
父・母ともに Hail to Reasonの系統という点と、
そのHail to Reasonのクロスがあるのは気性にどの程度の影響があるのか気になる。
トニービンのクロスが どの程度成長に影響があるかも気なる。
さらに晩成型とよく言われるハーツクライの系統。
だが、ジャスタウェイってことで気にせずチャレンジした(笑)
※キャロットの新規一般で 入会チャレンジして予選落ち