秋のG1も今日からスタートです。
そして夜にはおシャンティ競馬場で行われる凱旋門賞~♪
半年ぶりに馬券を購入しましたが、予想内容はマジ3分の1です(笑)
まだデータの収集・分析ができておりません…
故に、金額も超低額で逝きます!
orz
スプリンターズステークスは…
中山競馬場 11R 1200m(6F) 三歳以上 国際レース 斤量定量
晴良馬場。(のはず…)
ぶっちゃけ1200mなんて、何きてもおかしくないと思っているので(笑)
外す気満々です!
私の予想もマジでやると大抵負けます(笑)
春のG1で同じ距離の高松宮記念も同様です。
でも、本気で!
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中山で実施された過去3回分の結果を参照すると、セントウルS(G2)とキーンランドカップ(G3)の上位組が複勝圏に入っています。
特にセントウルSの一着馬はほぼ必ず来ています。
これで買い目に入るのが…
・ビックアーサー (セントウル1着)
・ネロ (セントウル2着)
・ブランボヌール (キーンランド1着)
・シュウジ (セントウル2着, 1着から0.1秒差)
・レッツゴードンキ (セントウル3着, 1着から0.2秒差)
・ソルヴェイグ (セントウル4着, 1着から0.3秒差)
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また、過去3回分の結果のうち、枠を見ると偶数枠、とりわけ内枠側と外枠側が複勝圏に入っています。
短距離向きの馬ということで、比較的気性の荒い馬ちゃんが多く、奇数枠の先にゲート入りするよりも、偶数枠で後入れするほうが馬もイライラがなく良い結果を残せるということではないかと…
この条件で振るいに掛けると…
・ブランボヌール (2番)
・ソルヴェイグ (4番)
・レッツゴードンキ (12番)
・ネロ (16番)
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次に斤量を見ていきましょう。
ビックアーサーが斤量減、レッツゴードンキが増減なし、その他は斤量増になっています。
・ビックアーサー (↓57kg, 前走58kg)
・ネロ (↑57kg, 前走56kg)
・ブランボヌール (↑53kg, 前走51kg)
・シュウジ (↑55kg, 前走53kg)
・レッツゴードンキ (→55kg, 前走55kg)
・ソルヴェイグ (↑53kg, 前走52kg)
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前走キーンランド組の結果を見たとき、シュウジが序盤から逃げ、先頭好位につけたブランボヌールが直線交わして1着、後ろにつけていたレッツゴードンキは直線届かずの3着。
勝ったブランボヌールのすぐ後ろにつけていたソルヴェイグはブランボヌールと同じように上がっていくもドンキに捲られ4着という結果。
ブランボヌールがどの程度の足を残していたのかは本人と戸崎騎手と関係者以外知る由もなし(笑)
ただ、今回と前走との斤量差を考えると、ドンキ変わらず、ソルヴェイグ1kg増、ブランとシュウジは2kg増になっています。
一般に言われる斤量1kgは0.2秒の差という公式に当てはめると、上位3頭が同一斤量だった場合は似たり寄ったりの時計では?(笑)
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先に上げた馬ちゃんたちは、右回り、左回り、距離に関しては問題なし。
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ということで…
私の馬券はこんな感じ
(*’ω’*)
ビックアーサーを軸にしたかったのですが、1枠1番というのと、鞍上が3着前後王なので、1着はないなと(笑)
金額が少なくて恥ずかしいのですが…
ドンキ単、ドンキ、アーサーのワイド、ドンキからアーサーの馬単。
買うか悩んで買わなかったけど、やはりほしくなったのでPATで購入した分です。
ドンキ、ネロの馬連。
やはり3着前後王が4着だったときの保険を(笑)
夕方までには凱旋門賞の予想をしなきゃですね…
何買うか決まってますけど(笑)