※2021年8月頃から、2022年6月のRAWデータ、JPGデータが綺麗にすっ飛んでしますたのでFaceBookに上げてた荒い画像を使っているので結構粗いです(涙)
表題のとおり「発馬」について・・・
スタートの良さ。大事ですね。
最初に 2022/07/09 小倉 9R マカオJCトロフィー ヴァモスロード
一人だけスタートがうますぎて首をだしているんですよね。
このあとスタート後の写真が連写で存在していたのですが消失。
うちのカメラの連写性能は画素数が高すぎるので 約5コマ/秒 と遅いのですが…
凡そ 0.1~0.4秒程度 他馬よりはやく飛び出ていることになります。
その結果が逃げ切り勝ち?
対して…
同日 10R インディアトロフィー に出走のタイキドミニオン君。
グリーンチャンネルの「今週の調教」でも取り上げられており、かなり期待できそうでしたのでこの仔目当てで写真を撮りに行ったのですが・・・
ほんとね。タイキドミニオン君、勝つと思ってたのよ(笑)
パドックでも 他馬(2番、3番、6番?、9番あたりだったと思う)がドミニオンに向かって吠えてたので、馬としてもドミニオンが強いという認識だったのではなかろうかと…
ほんと残念。
以下、連続写真になります。
いやー、流し撮りに失敗したくなかったので、通常の撮影でよかった。
約10枚程度ですので、立て直しで2秒はロスしていますね。
ということで、スタート大事。
っていうか、これ川田将雅JKじゃなければ落馬の可能性もあったのかと…
ほんとリーディングの頂点にいる方々はすごいです。
しかし、1秒6馬身換算でいくと、12馬身程度はロスしていますので、やはり勝てそうだったレースだと思うと残念ですね。